「レジリエンスで社会を変える」

営業マンとして当社に入社したものの、最初は慣れない仕事に、失敗を繰り返し、立ち直れないほど落ち込んだこともあった井口。しかし、レジリエンスの学習を始めたことがきっかけで、思考プロセスやその後の行動が変わり、近年はインサイドセールスで多大な成果を出し、組織に貢献。
自分自身の過去の“へたれ体験”を交えた解説は、同じ境遇にいる受講生の心を打ち、「私も仕事で悩んでいたのですが、また前を向けそうです」といった声も多くいただいています。「レジリエンスで社会を変える」と本気で思っている井口の講義は、一度は受ける価値アリです!!

※研修後もレジリエンス愛が止まらずに会場内で話し込むことが多いですが、研修の終了時刻によっては「夕飯の支度をしないと！」と家路を急ぐこともあります。

持ち前の伴走力を生かして、多くの企業の目標達成に貢献

入社当時からアポ獲得にこだわって次々と新規のリストに電話を掛けていくことから、「アッシュのおかわりくん」とよばれていた小林。
受注先が増えたことで、こだわりの矛先が「自分自身の成果」から「支援先企業の成果」に変化した小林は、持ち前の伴走力を生かして、多くの企業の目標達成に貢献しています。
研修でも、受講生に寄り添った受け答えと研修終了後のフォローが好評で「小林さんの伴走のおかげで成果を出せました」という喜びの声を数多くいただいています。

※本人は会心の出来だと思って放ったジョークがすべって、研修会場の室温が少し下がることがあります。研修にはカーディガン等、羽織れるものをお持ちください。

問題解決までのストーリーを丁寧に作り、現場の共感を得ながら組織をあるべき姿へ

小川は、組織の問題に対して解決策を提示するだけでなく、問題解決までのストーリーを丁寧に作り、現場の共感を得ながら組織をあるべき姿へと導いていきます。
コンサルタントとして成果を出す一方で、多くの研修やセミナーにも登壇。団塊世代からZ世代まで受講者の属性に応じて、親和性の高い事例を用いながらの解説は共感を呼び、受講生を惹きつけて離しません。一方的に講義するでなく、考える時間も多いため「久しぶりに脳に汗をたくさんかいた」という感想をもらうことも…。楽しくて、ちょっと厳しい研修を希望される企業に向いてます。

※昼食時、漬け物を箸で避けるシーンを目にすると思いますが、あたたかい目で受け入れてください。

対話からメンバー一人ひとりを理解し、相手に合わせた動機づけを

平堀の強みは、人を動かし、組織を変えるコンサルティング。これまでも、対話からメンバー一人ひとりを理解し、相手に合わせた動機づけをすることで多くの企業で成果を出してきました。
研修でも、本質を捉えた講義は受講生の心をつかみ、研修後のモチベーションアップや行動変容につながると好評です。中には「平堀さんの研修で人生が変わった」という受講生も現れるほど。そんな体験を皆さんもしてみませんか。

※大きなガラス窓の高層ビルは苦手。研修会場はできるだけ低層階でお願いします。