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    レジリエンス研修×エンゲージメントサーベイの相乗効果

    毎朝7時から、東京MXで放送されている「激論サミット」をご存知でしょうか。ジャーナリストの堀潤さんがいま注目のニュースや話題の出来事を当事者や専門家を交えて徹底議論する番組です。

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    自分の気持ちを伝えられるようになろう

    現在、和田秀樹氏の著書『新「感情の整理」が上手い人 下手な人』を読んでいます。この本には、「“ケンカ”は感情を沸き立たせるトレーニングと思いましょう」という一文があります。これは、一言で言うと、自分の気持ちを正直に伝えましょうということです。その結果、意見の不一致などでケンカする場合もあるかもしれませんが、それでも筆者は、そのようなケンカを受け入れるべきだと主張しています。

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    内発的動機付けができると、行動はどう変わるか?

    今回は、内発的動機付けに焦点を当てたいと思います。この概念は、外部からの金銭や名誉などの刺激ではなく、内面から湧き上がる興味や意欲に基づいて行動する状態を指します。

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    Z世代の部下から軽蔑される管理職の言葉10選

    「Z世代の部下が何を考えているかわからない」「変なことを言うとパワハラと言われそうで怖い」など、気になることはありませんか。管理職側とZ世代の部下がうまくコミュニケーションをとれないと、会社組織は回っていきません。本記事では、Z世代の部下から管理職が軽蔑される原因となる言葉について取り上げます。部下との良い人間関係を築き成果を上げるための参考にしてくださいね。

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    Z世代の部下から軽蔑される上司の言葉10選

    「Z世代の部下が何を考えているかわからない」「変なことを言うとパワハラと言われそうで怖い」など、気になることはありませんか。上司側とZ世代の部下がうまくコミュニケーションをとれないと、会社組織は回っていきません。本記事では、Z世代の部下から上司が軽蔑される原因となる言葉について取り上げます。部下との良い人間関係を築き成果を上げるための参考にしてくださいね。

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    【上司の方必見】「知らなかった」が大問題になるかもしれない。こんなにあったとは ~令和の上司ハラスメント13~

    「今は、“かわいいね”って言うだけでもセクハラになるんだよね」などと気を使うことが増えていませんか?中小企業でも2022年4月からパワハラ防止法がスタートし、ハラスメントへの意識が益々高まっています。自分の行動や言葉がハラスメントに当たらないかとハラハラして仕事をしている上司の方も増えているようです。

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    【上司の方必見】「えっ!? これがパワハラになるって本当?」
    あなたも、知らない間にパワハラを冒しているかもしれない

    ハラスメントに対して以前より敏感になっていませんか?昔は言われなかったことでも、今はハラスメントの対象となり、状況によっては民事・刑事上の責任を課せられることがあります。特に職場では、上司と部下というハッキリした上下関係があるので、ハラスメントとして受け取られることが多くなります。

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    ストレスには「良いストレス」と「悪いストレス」がある!?

    ストレスには良いストレスと悪いストレスがあることをご存知でしょうか。
    たいていの方は、ストレスに対して「辛いもの」、「嫌なもの」、「なるべく避けるべきもの」とマイナスのイメージばかりを持っているでしょう。しかし、最近の研究では、ストレスは必ずしも悪い影響を与えるものではないということがわかってきました。

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    エンジニアの悲鳴が聞こえる。5つの原因と対策。

    エンジニアの派遣企業は、その業務特性により一般企業とは異なる課題を抱えやすいようです。特に派遣されるエンジニアさんの心理ストレスは相当なものとなり、離職率を高める原因となります。経営側としてはなんとか解決をしたいはずですが、簡単には解決できない課題でもあります。
    本記事では「エンジニアが悲鳴をあげる原因」を5つにまとめて明らかにし、その課題の解決策と具体例を提示いたします。エンジニアマネジメントのヒントになれば幸いです。

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    エゴグラムから見た「性別」「年代」「階層」による性格の違い

    弊社のレジリエンス研修では、アメリカの心理学者エリック・バーンによって生み出された性格診断テスト、エゴグラムを実施しています。このテストでは、人間の心をCP・NP・A・FC・ACという5つの自我に分類し、その組み合わせと強度に基づいて性格を診断します。

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    人材育成に失敗する経営者が持っているもの4/持っていないもの4

    「ウチの社員は全然頭を使って考えてない」
    「面接ではやる気満々だったのに、実際に入社したら全然じゃないか」
    「教えてもメモを取らないし、報告もしてこないからどこまで進んでいるか分からない」
    など人材育成に関する不満や悩みを抱えていませんか?

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    離職原因は“不満のかけ算”で膨らんでいる~人事部が気づいていない社員の隠れ不満7選~

    「その不満、もっと早く教えてくれたら対処できたかもしれないのに…どうして言ってくれなかったんだろう?」と悔やんだ経験はありますか?社員さんの急な離職は怖いですよね。人手不足になるだけでなく会社の力が減退してしまいますから。

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    最低賃金でも採用できる!?“働き方の多様化”で応募者増を目指そう!世代に合わせた具体策5

    「人手不足で休業します」「人手が足りずに営業時間を短縮しています」
    飲食店にこのような貼り紙が貼られているのを度々見かけるようになりました。多くの企業や店舗で人手不足が悩みのタネになっているようです。原材料や電気代などの高騰で経費が高まる中、賃上げトレンドも企業にとっては大きな課題となっています。

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    リスキリングで離職率を下げる!
    中小企業向けとっておきの7テーマ

    「リスキリングって言葉をよく耳にするけど、具体的にはどうすればいいの?」や「リスキリングって、大手企業がやるものだよね」などと思っていませんか?

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    【人事部の失敗】保険費用増大!短時間労働者の保険適用に無知な担当者が起こすリスクと対策

    どうやら法改正に無頓着でリスクを見逃している中小企業の人事担当者や経営者が多くいるようです。「短時間労働者の社会保険適用」について対応・準備を進めていますか?これまでは短時間労働者(いわゆるパートさん)の社会保険適用は従業員数501人以上の大会社に限られていたのが、法改正により中小企業も対象になってきたのです。

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    Z世代の人材育成

    新人社員の人材育成に頭を悩ませていませんか?「こんなに熱意を込めて指導しているのに、ちっとも響いていない…」と悩んでいるなら、Z世代に通じない指導方法を続けているのかもしれません。一世代前のミレニアル世代に対する人材育成も、そのひとつ前のX世代の方には価値観の違いを感じて苦労したと思いますが、Z世代はまた異なります。 価値観の違う世代が共存し、いい会社組織にするためにはお互いを知ることが大切です。Z世代に通じる人材育成の方法について、あなたの会社の指導法を見直してみてはいかがでしょうか?

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    “賃上げ”をしても人件費総額を上げないで済ます具体策5選

    中小企業にも賃上げの波が押し寄せていますね。「賃上げした方がいいのか」「周りの会社はどうしているんだろう?」と悩む経営者も多いようです。賃上げは社員のモチベーションアップや人材確保のために重要ですが、ただ単に給与を上げるだけでは、人件費の総額も上がり経営に影響が生じます。人件費の増加は中小企業にとって死活問題です。本記事では「賃上げをしても人件費総額を上げないで済ます具体策5選」を紹介します。賃上げを実施しながらも、永く健全な経営をするために活かして下さい。

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    叱れない上司が組織を破壊する理由

    あなたの会社には「叱れない上司」はいませんか?例えばこのような…
    部下を叱るべき状況に出くわしても、「今日はたまたまだったんだ。いつもはちゃんとやってるはず」「見間違いかもしれない」など正当な言い訳を作って、叱ることから逃げている上司はいませんか?このような人材育成が苦手な中間管理職を放っておくと、会社全体が崩壊する原因になります。人材育成がままならないだけでなく、社員がすぐ辞めて人手が足りなくなり、仕事の基準が下がり業績も下がっていく。そのような悪循環に陥ることもあるのです。