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過去に実施されたセミナー

気弱で営業が苦手な私が5年間テレアポをやり続けて
大手企業から新規受注を獲得した秘密

セミナー告知バナー
日時 10月4日(金) 17時~18時 オンライン開催/無料
10月8日(火) 10時~11時 リアル開催/無料
10月17日(木) 9時~10時 オンライン開催/無料
会場 10月4日・17日はオンライン形式(Zoom)で実施します
10月8日は弊社事務所を予定しています。
 東京都港区白金台2-25-2 SRビル2階 最寄駅:都営浅草線 高輪台駅 徒歩3分
参加費 無料
■概要

あなたの部下にこんなセールスマンはいませんか?

  • 新規のテレアポを嫌がって資料作成に逃げるセールスマン
  • 目標を設定した直後は新規開拓を頑張るけど長続きしないセールスマン
  • 既存顧客のフォローを優先して新規開拓に時間を使おうとしないセールスマン
  • 口では「新規開拓が大事!!」と言うけれど、一向に動かないセールスマン
  • そつなく話はできるが受注を取れないセールスマン
  • 愛想笑いはできるが、顧客の懐に飛び込めないセールスマン
  • 商談の報告が全て「相手は情報収集でした」「まだ検討段階にありません」と報告するセールスマン

もしこんな部下がいるなら、少しの捉え方の違いで部下の成果が大きく変わる可能性があります。

今回のセミナーでは、こうした課題に焦点を当て、成果に繋げるために必要な力をお伝えします。

セミナーの講師は、入社7年目の井口です。
彼は営業未経験で入社し、ずっとテレアポを続けてきましたが、決して得意とは言えず、業績も伸び悩んでいました。 しかし、レジリエンスと出会い、そこから大きな変化を遂げたのです。

井口講師が自身の実体験をもとに、レジリエンスを活用して営業成果を上げる方法を詳しく解説します。
部下の成績向上をサポートしたい上司にとって、貴重な学びとなるセミナーです。

ぜひご参加ください!

■こんな内容です!!
  1. 入社して私が受けたストレス
  2. ストレスフルな環境の中で出会った「レジリエンス」
  3. レジリエンスとは?
  4. レジリエンスの高い人・低い人
  5. レジリエンスの高め方
  6. レジリエンスを身につけた私の逆襲
  7. 営業マンにとってレジリエンスを身につける価値
こんな方に参加してほしい!!!
  • 部下に早く成果を出して欲しいと期待している上司
  • プレッシャーに負けず、新たな仕事にも果敢に挑戦する人材を育てたいと考えている管理職
  • 混迷極める社会情勢に対して、柔軟に対応できる人材を育てたいと考えている経営者
講師から一言

はじめまして。セミナー講師の井口です。

まず、私がどのような人間なのかをご紹介させてください。
私自身はテレアポや商談が苦手で、内閉的な性格です。
人に頼ることが少なく、指示されたことは確実に実行しますが、自分から積極的に提案するのは苦手です。
さらに、人と比較して落ち込むことも多々あります。

このような私が、どうやって成果を出すようになったのか、その秘密はレジリエンスにあります。

皆さんの部下の中には私と似たような方がいませんか。
特に最近では、内閉性が高い部下が増えていると聞きますし、部下は精一杯努力しているのに、なかなか成果に結びつかないというケースも少なくありません。

もし、皆さんのチームにもこうした部下がいるなら、このセミナーの内容が役立つかもしれません。

今回のセミナーでは、私が実際に実践している「誰でもレジリエンスを高める方法」をお伝えします。
部下の成績向上や自信を取り戻す手助けをしたいと思っている上司の方には、きっとご満足いただける内容です。

ぜひ、ご参加をお待ちしております。

「これまで通りでいいんじゃない」では済まない! 新入社員受け入れの強化書

日時 2024年3月5日(火)14:00~15:30
会場 アッシュ・マネジメント・コンサルティング
参加費 無料
セミナー告知バナー

▶3コマ漫画に共感した方は コラム「【危険すぎる人材育成】Z世代に通じない、平成的指導3選」もご覧ください!
https://hmc-resilience.com/column/3.html

そろそろ4月に入社してくる新入社員を迎え入れる準備に本腰を入れはじめる企業も多くなってきました。

多くの企業は新入社員研修に力を入れ、新人が変化し続けるビジネス環境に対応するスキルや価値観を身につけられるように研修内容を変更してしています。それによって学んだことを最大限に引き出すためには、受け入れ側である先輩や上司、管理職の方々も同様にスキルの向上が求められます。

しかしながら、受け入れ側のスキル向上に対して意欲はあっても優先順位を上げられず結局「今年も去年と同じでいいか…」と昨年と同じ受け入れ体制で済ましてしまう担当者もいらっしゃいます。

もしそうお考えの方、実はそれ危険です。せっかく手間と時間を投下して採用したこれからの会社を担う新人がすぐに辞めてしまうかもしれません。

今回は、昨年12月、年明け1月と2回実施して好評をいただいた、「早期離職と受け入れ体制の強化」をテーマにして、新卒が辞めない受け入れ体制の作り方について話をします。

この機会にぜひご参加ください!

■こんな内容です!!
  1. 3年で3割辞める新入社員
  2. 24新卒世代の特徴
  3. 新入社員受け入れ力とは
  4. 受け入れ研修企画のポイント
  5. 新入社員育成プログラム企画のポイント
  6. 若手人材育成に欠かせない動画マニュアル
■こんな効果が得られます
  • 学生はアットホームな職場を敬遠している!?学生の意外な本音がわかります。
  • 新入社員の教育と同じく重要な管理職の受け入れ環境強化に必要な3つのポイントがわかります。
  • Z世代の教育に効果的な今注目の動画マニュアルを使った若手人材育成方法の具体的な事例がわかります。
■こんな方に参加してほしい
  • 新卒に対して研修は充実させているのに定着率が向上しないと悩む人事責任者
  • 人が辞めない魅力的な職場を作りたいと考えている経営者
  • 若手に指導することの難しさを感じている先輩・上司
  • 部下に対する管理職の接し方を改めて欲しいと考えている人事部
■参加者無料特典

受け入れ研修1チーム無料実施

「これまで通りでいいんじゃない」では済まない新入社員受け入れの強化書

日時 2023年12月8日(金)15:00~16:30
2024年1月11日(木)14:00~15:30
会場 アッシュ・マネジメント・コンサルティング
参加費 無料
セミナー告知バナー

▶3コマ漫画に共感した方は コラム「【危険すぎる人材育成】Z世代に通じない、平成的指導3選」もご覧ください!
https://hmc-resilience.com/column/3.html

現在、多くの企業が新入社員研修に力を入れ、新人が変化し続けるビジネス環境に対応するスキルや価値観を身につけられるように研修内容を変更してしています。
それによって学んだことを最大限に引き出すためには、受け入れ側である先輩や上司、管理職の方々も同様にスキルの向上が求められます。

しかしながら、受け入れ側のスキル向上に対して意欲はあっても優先順位を上げられず結局「今年も去年と同じでいいか…」と昨年と同じ受け入れ体制で済ましてしまう担当者もいらっしゃいます。

もしそうお考えの方、実はそれ危険です。
せっかく手間と時間を投下して採用したこれからの会社を担う新人がすぐに辞めてしまうかもしれません。

今回は早期離職と受け入れ体制の強化をテーマにして、新卒が辞めない受け入れ体制の作り方について話をします。
ぜひご参加ください!

■こんな内容です!!
  1. 3年で3割辞める新入社員
  2. 24新卒世代の特徴
  3. 新入社員受け入れ力とは
  4. 受け入れ研修企画のポイント
  5. 新入社員育成プログラム企画のポイント
  6. 若手人材育成に欠かせない動画マニュアル
■こんな効果が得られます

学生はアットホームな職場を敬遠している!?学生の意外な本音がわかります。

新入社員の教育と同じく重要な管理職の受け入れ環境強化に必要な3つのポイントがわかります。

Z世代の教育に効果的な今注目の動画マニュアルを使った若手人材育成方法の具体的な事例がわかります。

■こんな方に参加してほしい

新卒に対して研修は充実させているのに定着率が向上しないと悩む人事責任者

人が辞めない魅力的な職場を作りたいと考えている経営者

若手に指導することの難しさを感じている先輩・上司

部下に対する管理職の接し方を改めて欲しいと考えている人事部

■参加者無料特典

受け入れ研修1チーム無料実施

レジリエンスを向上させ、採用力の高い魅力的な職場をつくる

日時 2023年11月16日(木)14:00~15:00
会場 オンライン形式(Zoom)で実施します
参加費 無料
レジリエンスを向上させ、採用力の高い魅力的な職場をつくる

近年、全国的に人手不足の問題が深刻化し、それに伴う人材確保の難しさが増しています。
商店街や繁華街では、人手不足のために営業時間を短縮せざるを得ない飲食店を見ることが増えているのはすでにご存知だと思います。
実際、2022年8月と比較すると、帝国データバンクによれば、採用難や離職が原因で人材を確保できずに業績が悪化した「人手不足倒産」は約1.8倍に増加し、歴史的な高水準に達しています。
この採用難に対処するため、多くの企業が複数の採用媒体を積極的に活用し、企業の魅力を伝える努力をしています。
しかし、応募者数の増加が見込めていないのが実情ではないでしょうか。
そこで、本セミナーでは「魅力的な職場を築くために必要な要素」を、レジリエンスの視点から紹介いたします。
複数の求人媒体の活用や掲載文の改善をしているが、なかなか応募者が増えないとお困りの方はぜひご参加ください!

■こんな内容です!!
  1. 25新卒採用の夏季戦線を終えて
  2. 就活生の本音と思考プロセス
  3. 採用力強化とレジリエンス
  4. レジリエンス向上のアプローチ
■参加者特典

今回のセミナーにご参加いただいた皆様の中から抽選でレジリエンス研修の無料実施特典をプレゼントしています。

他にも様々な特典を用意していますので、
『レジリエンスは興味あるけど、効果がわからない』
『上司を説得するために一度トライアルしてみたい』
といったご希望がございましたら、ぜひ今回のセミナーにご参加ください!

レジリエンスまるわかりセミナー

日時 9月20日(水)  16:00~17:00 
会場 オンライン形式(Zoom)で実施します
参加費 無料
レジリエンスまるわかりセミナー

先月50社近くの企業に申込いただいた大人気レジリエンスセミナーを再度開催します!
ぜひご参加ください!

■レジリエンスとは?

―「回復力」「逆境力」と訳され、ストレスに直面した時に速やかに立ち直る力です。-

という説明を聞いたことはありませんか?
レジリエンス研修を実施している会社の多くは上記のように伝えています。

ですが、我々は違います。
どこが違うのか?

弊社ではレジリエンスを『自発的に行動できるようになる力』と伝えています。
他社のレジリエンス研修とどう違うのか、少し気になってきませんか?

今回のセミナーでは、実際に研修で使用しているワークを体験していただき、他社のレジリエンス研修とどう違うのかをわかりやすく説明します。

もうレジリエンス研修を実施している企業の担当者もストレスに関する研修を実施している企業の担当者も一度参加してください! 必ず「自社で求めていたのはこれだ!」と思っていただけます!

■こんな内容です!!
  1. レジリエンスの基本の「き」
  2. 20冊読破してわかった レジリエンス3つの誤解
  3. アッシュ流レジリエンス
  4. 私達が考えたレジリエンス向上のアプローチ
  5. 今日からできる3つのこと
■こんな方に参加してほしい!!!
  • 社員やアルバイトの退職理由がわからず、対策を立てられない人事部門
  • プレッシャーに負けず、新たな仕事にも果敢に挑戦する人材を育てたいと考えている管理職
  • 混迷極める社会情勢に対して、柔軟に対応できる人材を育てたいと考えている経営者

管理職なら押さえておきたい レジリエンスの基礎の基礎

日時 8月8日(火)  14:00~15:00 
会場 オンライン形式(Zoom)で実施します
参加費 無料
管理職なら押さえておきたい レジリエンスの基礎の基礎

最近、経営者や管理職の間で注目を集めているレジリエンスをご存知ですか?
レジリエンスをネットで検索すると「精神的回復力」「ストレス適応力」等という言葉で表現されています。

なぜ、レジリエンスが注目を集めているのかというと、40代後半~60代のビジネスマンから見て、若手社員がストレスに弱いと感じる場面が年々増えているからです。

若手社員のレジリエンスの低さは、

・失敗による落ち込み

だけでなく、

・精神疾患やメンタルダウン
・驚くほど早い退職

へと影響を及ぼしています。そして、それが管理職世代の

・上手にモチベーションを上げられない
・怠惰や不注意によるミスを叱れない
・自分が原因で落ち込むのは避けたい

といった若手コミュニケーション恐怖症へと派生し、組織を根幹から揺るがす原因にもなっています。

これらは、多かれ少なかれすべての企業に共通する悩みではないでしょうか。

そこで、今回は1時間でサクッと

●レジリエンスの基礎
●Z世代とのコミュニケーションのポイント

を学べるセミナーを企画いたしました。

『レジリエンス』『Z世代』『ストレス耐性』『早期退職防止』『定着率向上』『叱れない管理職』などのキーワードにご関心があるようでしたら、ぜひご参加ください。

レジリエンスまるわかりセミナー

日時 6月20日(火)  14:00~15:00 
会場 オンライン形式(Zoom)で実施します
講師 井口 義隆
参加費 無料
レジリエンスまるわかりセミナー
■レジリエンスとは?

―「回復力」「逆境力」と訳され、ストレスに直面した時に速やかに立ち直る力です。-

という説明を聞いたことはありませんか?
レジリエンス研修を実施している会社の多くは上記のように伝えています。

ですが、我々は違います。
どこが違うのか?

弊社ではレジリエンスを『自発的に行動できるようになる力』と伝えています。
他社のレジリエンス研修とどう違うのか、少し気になってきませんか?

今回のセミナーでは、実際に研修で使用しているワークを体験していただき、他社のレジリエンス研修とどう違うのかをわかりやすく説明します。

もうレジリエンス研修を実施している企業の担当者もストレスに関する研修を実施している企業の担当者も一度参加してください! 必ず「自社で求めていたのはこれだ!」と思っていただけます!

■こんな内容です!!

・90%以上の受講者が大満足した弊社のレジリエンス研修から「これだけは!!」というコンテンツを凝縮してお伝えします
・今注目の「レジリエンス」について、ビジネスシーンでの“あるあるな事例”を用いてわかりやすく解説します
・レジリエンスを高めるために必要な5つの物事の捉え方をご紹介します

■こんな効果が得られます!!

・悩んでいる部下に効果的なアドバイスができるようになります
・前向きに頑張る人材を育てる方法がわかります
・部下のストレス要因を知ることで、退職の予防策をとることができます
※実際に現場で生じているストレスとその解決策をまとめた資料を贈呈します!!

■こんな方に参加してほしい!!!

・社員やアルバイトの退職理由がわからず、対策を立てられない人事部門
・プレッシャーに負けず、新たな仕事にも果敢に挑戦する人材を育てたいと考えている管理職
・混迷極める社会情勢に対して、柔軟に対応できる人材を育てたいと考えている経営者

■お申し込み方法

ご参加希望の場合は、以下のフォームからお申し込みください。
フォームが開けない場合は、必要事項をご記入の上、セミナー事務局の吉田までメールでお申し込みください。
Mail:yoshida@kokoroiki.biz(セミナー事務局:吉田)

①受講者氏名(よみがな)
②貴社名
③所属部署名
④お役職
⑤ご連絡先