セミナー案内
開催予定のセミナー
日時 | 2023年12月8日(金)15:00~16:30 2024年1月11日(木)14:00~15:30 |
---|---|
会場 | アッシュ・マネジメント・コンサルティング |
参加費 | 無料 |

▶3コマ漫画に共感した方は コラム「【危険すぎる人材育成】Z世代に通じない、平成的指導3選」もご覧ください!
https://hmc-resilience.com/column/3.html
現在、多くの企業が新入社員研修に力を入れ、新人が変化し続けるビジネス環境に対応するスキルや価値観を身につけられるように研修内容を変更してしています。
それによって学んだことを最大限に引き出すためには、受け入れ側である先輩や上司、管理職の方々も同様にスキルの向上が求められます。
しかしながら、受け入れ側のスキル向上に対して意欲はあっても優先順位を上げられず結局「今年も去年と同じでいいか…」と昨年と同じ受け入れ体制で済ましてしまう担当者もいらっしゃいます。
もしそうお考えの方、実はそれ危険です。
せっかく手間と時間を投下して採用したこれからの会社を担う新人がすぐに辞めてしまうかもしれません。
今回は早期離職と受け入れ体制の強化をテーマにして、新卒が辞めない受け入れ体制の作り方について話をします。
ぜひご参加ください!
■こんな内容です!!
- 3年で3割辞める新入社員
- 24新卒世代の特徴
- 新入社員受け入れ力とは
- 受け入れ研修企画のポイント
- 新入社員育成プログラム企画のポイント
- 若手人材育成に欠かせない動画マニュアル
■こんな効果が得られます
学生はアットホームな職場を敬遠している!?学生の意外な本音がわかります。
新入社員の教育と同じく重要な管理職の受け入れ環境強化に必要な3つのポイントがわかります。
Z世代の教育に効果的な今注目の動画マニュアルを使った若手人材育成方法の具体的な事例がわかります。
■こんな方に参加してほしい
新卒に対して研修は充実させているのに定着率が向上しないと悩む人事責任者
人が辞めない魅力的な職場を作りたいと考えている経営者
若手に指導することの難しさを感じている先輩・上司
部下に対する管理職の接し方を改めて欲しいと考えている人事部
■参加者無料特典
受け入れ研修1チーム無料実施
■お申し込み方法
ご参加希望の場合は、以下のフォームからお申し込みください。
セミナー参加申込はこちらフォームが開けない場合は、必要事項をご記入の上、セミナー事務局の吉田までメールでお申し込みください。
Mail:yoshida@kokoroiki.biz(セミナー事務局:吉田)
①受講者氏名(よみがな)
②貴社名
③所属部署名
④お役職
⑤ご連絡先
⑥ご希望の参加日程
過去に実施されたセミナー
日時 | 2023年11月16日(木)14:00~15:00 |
---|---|
会場 | オンライン形式(Zoom)で実施します |
参加費 | 無料 |

近年、全国的に人手不足の問題が深刻化し、それに伴う人材確保の難しさが増しています。
商店街や繁華街では、人手不足のために営業時間を短縮せざるを得ない飲食店を見ることが増えているのはすでにご存知だと思います。
実際、2022年8月と比較すると、帝国データバンクによれば、採用難や離職が原因で人材を確保できずに業績が悪化した「人手不足倒産」は約1.8倍に増加し、歴史的な高水準に達しています。
この採用難に対処するため、多くの企業が複数の採用媒体を積極的に活用し、企業の魅力を伝える努力をしています。
しかし、応募者数の増加が見込めていないのが実情ではないでしょうか。
そこで、本セミナーでは「魅力的な職場を築くために必要な要素」を、レジリエンスの視点から紹介いたします。
複数の求人媒体の活用や掲載文の改善をしているが、なかなか応募者が増えないとお困りの方はぜひご参加ください!
■こんな内容です!!
- 25新卒採用の夏季戦線を終えて
- 就活生の本音と思考プロセス
- 採用力強化とレジリエンス
- レジリエンス向上のアプローチ
■参加者特典
今回のセミナーにご参加いただいた皆様の中から抽選でレジリエンス研修の無料実施特典をプレゼントしています。
他にも様々な特典を用意していますので、
『レジリエンスは興味あるけど、効果がわからない』
『上司を説得するために一度トライアルしてみたい』
といったご希望がございましたら、ぜひ今回のセミナーにご参加ください!
日時 | 9月20日(水) 16:00~17:00 |
---|---|
会場 | オンライン形式(Zoom)で実施します |
参加費 | 無料 |

先月50社近くの企業に申込いただいた大人気レジリエンスセミナーを再度開催します!
ぜひご参加ください!
■レジリエンスとは?
―「回復力」「逆境力」と訳され、ストレスに直面した時に速やかに立ち直る力です。-
という説明を聞いたことはありませんか?
レジリエンス研修を実施している会社の多くは上記のように伝えています。
ですが、我々は違います。
どこが違うのか?
弊社ではレジリエンスを『自発的に行動できるようになる力』と伝えています。
他社のレジリエンス研修とどう違うのか、少し気になってきませんか?
今回のセミナーでは、実際に研修で使用しているワークを体験していただき、他社のレジリエンス研修とどう違うのかをわかりやすく説明します。
もうレジリエンス研修を実施している企業の担当者もストレスに関する研修を実施している企業の担当者も一度参加してください! 必ず「自社で求めていたのはこれだ!」と思っていただけます!
■こんな内容です!!
- レジリエンスの基本の「き」
- 20冊読破してわかった レジリエンス3つの誤解
- アッシュ流レジリエンス
- 私達が考えたレジリエンス向上のアプローチ
- 今日からできる3つのこと
■こんな方に参加してほしい!!!
- 社員やアルバイトの退職理由がわからず、対策を立てられない人事部門
- プレッシャーに負けず、新たな仕事にも果敢に挑戦する人材を育てたいと考えている管理職
- 混迷極める社会情勢に対して、柔軟に対応できる人材を育てたいと考えている経営者
日時 | 8月8日(火) 14:00~15:00 |
---|---|
会場 | オンライン形式(Zoom)で実施します |
参加費 | 無料 |

最近、経営者や管理職の間で注目を集めているレジリエンスをご存知ですか?
レジリエンスをネットで検索すると「精神的回復力」「ストレス適応力」等という言葉で表現されています。
なぜ、レジリエンスが注目を集めているのかというと、40代後半~60代のビジネスマンから見て、若手社員がストレスに弱いと感じる場面が年々増えているからです。
若手社員のレジリエンスの低さは、
・失敗による落ち込み
だけでなく、
・精神疾患やメンタルダウン
・驚くほど早い退職
へと影響を及ぼしています。そして、それが管理職世代の
・上手にモチベーションを上げられない
・怠惰や不注意によるミスを叱れない
・自分が原因で落ち込むのは避けたい
といった若手コミュニケーション恐怖症へと派生し、組織を根幹から揺るがす原因にもなっています。
これらは、多かれ少なかれすべての企業に共通する悩みではないでしょうか。
そこで、今回は1時間でサクッと
●レジリエンスの基礎
●Z世代とのコミュニケーションのポイント
を学べるセミナーを企画いたしました。
『レジリエンス』『Z世代』『ストレス耐性』『早期退職防止』『定着率向上』『叱れない管理職』などのキーワードにご関心があるようでしたら、ぜひご参加ください。
日時 | 6月20日(火) 14:00~15:00 |
---|---|
会場 | オンライン形式(Zoom)で実施します |
講師 | 井口 義隆 |
参加費 | 無料 |

■レジリエンスとは?
―「回復力」「逆境力」と訳され、ストレスに直面した時に速やかに立ち直る力です。-
という説明を聞いたことはありませんか?
レジリエンス研修を実施している会社の多くは上記のように伝えています。
ですが、我々は違います。
どこが違うのか?
弊社ではレジリエンスを『自発的に行動できるようになる力』と伝えています。
他社のレジリエンス研修とどう違うのか、少し気になってきませんか?
今回のセミナーでは、実際に研修で使用しているワークを体験していただき、他社のレジリエンス研修とどう違うのかをわかりやすく説明します。
もうレジリエンス研修を実施している企業の担当者もストレスに関する研修を実施している企業の担当者も一度参加してください!
必ず「自社で求めていたのはこれだ!」と思っていただけます!
■こんな内容です!!
・90%以上の受講者が大満足した弊社のレジリエンス研修から「これだけは!!」というコンテンツを凝縮してお伝えします
・今注目の「レジリエンス」について、ビジネスシーンでの“あるあるな事例”を用いてわかりやすく解説します
・レジリエンスを高めるために必要な5つの物事の捉え方をご紹介します
■こんな効果が得られます!!
・悩んでいる部下に効果的なアドバイスができるようになります
・前向きに頑張る人材を育てる方法がわかります
・部下のストレス要因を知ることで、退職の予防策をとることができます
※実際に現場で生じているストレスとその解決策をまとめた資料を贈呈します!!
■こんな方に参加してほしい!!!
・社員やアルバイトの退職理由がわからず、対策を立てられない人事部門
・プレッシャーに負けず、新たな仕事にも果敢に挑戦する人材を育てたいと考えている管理職
・混迷極める社会情勢に対して、柔軟に対応できる人材を育てたいと考えている経営者
■お申し込み方法
ご参加希望の場合は、以下のフォームからお申し込みください。
フォームが開けない場合は、必要事項をご記入の上、セミナー事務局の吉田までメールでお申し込みください。
Mail:yoshida@kokoroiki.biz(セミナー事務局:吉田)
①受講者氏名(よみがな)
②貴社名
③所属部署名
④お役職
⑤ご連絡先