9割のビジネスマンが間違えている⁉
レジリエンスの正体
ご存知でしょうか?
レジリエンスには表の顔と裏の顔があることを。
「レジリエンス」という言葉の意味を学ぶだけなら表の顏だけで十分です。でも、社員さんやスタッフさんのレジリエンスを高める目的であれば、裏の顔を知らないと成果は上がらないのです(理由は後半に記載しますね)
ご存知でしょうか?
レジリエンスには表の顔と裏の顔があることを。
「レジリエンス」という言葉の意味を学ぶだけなら表の顏だけで十分です。でも、社員さんやスタッフさんのレジリエンスを高める目的であれば、裏の顔を知らないと成果は上がらないのです(理由は後半に記載しますね)
8月8日セミナー レジリエンスの基礎の基礎 ダイジェスト動画
毎朝7時から、東京MXで放送されている「激論サミット」をご存知でしょうか。ジャーナリストの堀潤さんがいま注目のニュースや話題の出来事を当事者や専門家を交えて徹底議論する番組です。
現在、和田秀樹氏の著書『新「感情の整理」が上手い人 下手な人』を読んでいます。この本には、「“ケンカ”は感情を沸き立たせるトレーニングと思いましょう」という一文があります。これは、一言で言うと、自分の気持ちを正直に伝えましょうということです。その結果、意見の不一致などでケンカする場合もあるかもしれませんが、それでも筆者は、そのようなケンカを受け入れるべきだと主張しています。
今回は、内発的動機付けに焦点を当てたいと思います。この概念は、外部からの金銭や名誉などの刺激ではなく、内面から湧き上がる興味や意欲に基づいて行動する状態を指します。